アユ釣り情報 - ayu -

ケガにはご用心!釣果は安泰です。笛吹川のアユ   2013.08.05

現場写真 市役所前は金魚草が多く釣りづらい状況です
現場写真 これが厄介な金魚草です。

わ夏本番、8月に入ってますます好調のアユを狙って8月5日(月)ホームグラウンドの笛吹川へ釣行してきました。
到着早々まずはいつも通りの市役所前から鵜飼橋にかけての川見と水温計測をするため川へ降りるとビックリ。
金魚草が川一面を覆いつくしているではいりませんか。
その量はハンパじゃありません。
場所によっては川底の石がほとんど見えないところも。
唯一、鵜飼橋下流右岸に少ないところが見られましたがとてもじゃありませんが竿を出すことすら出来ない状態でした。
水温もすでに25℃を越えていたためオトリを購入して上流を目指しました。
桑戸橋~万力大橋にかけて全体で10人ほど入っておりました。
超渇水モードに加え週末明けと言うことで厳しいコンディションが予想されましたのでなるべく人が少ない場所でしかも釣りずらそうな狭い分流の中もハミアトが無いか探したところ桑戸橋上流でまとまったハミアトを見つけ竿を出してみることに。
水深の極端に浅いチャラ瀬にたくさんのハミアトが見られましたがこれは恐らく夕食みに出てくるアユで日中は辛そうなので一つ下にある分流合流点で泳がせてみました。
すると開始わずか2~3分でいきなり『ガツン!』上がって来たのは15cm級の小型。
これをオトリにしてゆっくり泳がせると今度は流れのヨレでガツン!
一転して今度は21cmの良型。
良型と小型が交互に掛かるため果たして週末からの竿抜けなのか魚影が濃いのか?薄いのか?
見当がつかないまま2時間ほどで17尾を上げたところで例年この時期に面白い釣りをしている支流日川の様子が気になり移動。
矢作橋下流にある高さ1・5mほどのアユ止めのエン堤下を覗くとアカ腐れのためハミアトは少ないものの川の中を歩くとあちこちにアユの姿が確認できました。

現場写真 桑戸橋上流はご覧の通り、乏しい水量です。
現場写真 日川矢作橋下流
現場写真 20cm級が多くなりました

車に戻り道具を持って川へ降りようとしたときコンクリートの土手であろうことか足を滑らせ滑落してしまい腕を強打、運悪く出っ張っていた石にひじをぶつけてえぐってしまいました。
中からは白い何かが見えたかと思うとかなりの量の血が出てきてしまいとりあえずオトリを川へ沈めないと死んでしまうのでそのままなんとか川へ降りて急いで車に戻って持っていた消毒液を吹き掛けました。
『ケガをしたから今日は終了』なんて野望なことをこのアユバカの私がするはずがありません。
幸い骨には異常がなさそうなので血が止まるのを待って再開。
すると水量が極めて少ないため岸に立っての静かな泳がせ釣りをしないと掛からないが1ヶ所で7尾上げたところでやや下流に移動。ここでも3尾上げて再び笛吹川本流へ移動。根津橋上流左岸の瀬で夕マズメを狙うとポツポツながらヒットし結局17時までに33尾を上げて終了としました。
型は22cmまでと特大は出ませんでしたが途中アクシデントで中断があったことを考えれば数はマズマズでした。
先週の夕立でニゴリが入った時に一部の石には泥が被ってしまったためトロは全くダメで浅くても流れが早い場所での追いが良かったです。
また、ハリは軽量タイプが断然でがまかつ・刻7号とてっぺん7号の共に3本イカリを試してみましたが軽量の刻を使用した時の方がバツグンに掛かりが良かったです。
渇水時、泳がせ釣りにはお試しあれ!